アベノミクスの失敗を例えたアホノミクスから、どアホノミクスに進化したようです。
もぐらたたき的な政府の対策
政府が助けるべきは誰か
緊急時に動けるよう、日頃は清く正しい財政運営が必要
平時に政策を私物化してきた代償
国民と対話し信頼される政策責任者が必要
以上は、今の現政権の対応と怠慢さです。
全てがドイツのメルケル首相との対局にあります。この日本の今は不幸としか言いようがない。政策責任者は「国のリーダー」ではない。国民に奉仕するサービス事業者だ。そのことがわからない政治家集団には、政策を担当する資格はない。
しかし、選んだのは、我々国民です。もっと厳密に真摯に選挙に臨まなければなりません。
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