内閣府が17日発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価の変動を除いた実質で前期比1.6%減、年換算で6.3%減と5四半期ぶりにマイナスとなった。

ここに、直近の新型コロナウイルスの影響は入っていません。

世界的な不況の足跡が聞こえてきました、今回のウイルスの件も後手後手の対応うが一因の気がします。感染もですが経済も心配です。17年前のSARS流行時とはグローバル化が進み比べることが意味ないよりも弊害となってきました。

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