内閣府が14日発表した2018年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.3%減、年率換算で1.2%減と2四半期ぶりにマイナスとなった。西日本豪雨や北海道での地震の影響などで、輸出や個人消費が低迷したのが要因。
となっていますが、元々景気が良いと実感されている方も少なかったですが、いよいよ後退局面にきた気もします。ここ最近はインバウンド景気を除くと悪いんだなと思っていたのが数時に現れはじめました。来年も増税も考えると消費に関しては厳しいですね。
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