ここ数日前から報道されている文部科学省による「天下り」のあっせん。

OBに厚遇ポストを与え、再就職の支援活動を組織ぐるみで下支えするというものですが、単に楽なポスト(名前だけの)で高給職ってイメージでしたが、あまりのかけ離れた実体に働くのがイヤになります。

7日に開かれた衆院予算委の集中審議から

顧問報酬について「月2日勤務で1千万円か」と質問。嶋貫氏が「社に出向く回数は基本的にそう」「金額はその通り」などと答えると、委員や傍聴人からは「おお「1カ月2回か」とどよめきが起きた。

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